OpenStack共同検証ラボ

OpenStack共同検証ラボ

OpenStack共同検証ラボではOpenStackにまつわる課題を共同で解決を試みる取り組みです。ブロードバンドタワー様の協力を得て、十数台の検証用サーバを持ち様々な課題に取り組んでおります。

● クラウド基盤の構築だけでなく、SDN活用や運用・管理にもフォーカス

● 賛同いただける会社を募り、共同でプロジェクトを推進

● ベンダーニュートラルで、活動で得られたノウハウは基本全部公開

OpenStack共同検証ラボへの参画は無料です。本ラボに興味がありましたら、日本仮想化技術の玉置かブロードバンドタワーの西野までお問い合わせください。

OpenStack共同検証ラボでの取り組み(一例)

OpenStack共同検証ラボの成果物

OpenStack-ansible監視&ログ管理 構築手順書

エキスパートのご紹介

Name: N.Tamaoki
Company: Virtual Tech Japan
Role: Business Development
Specials: OpenStack

Name: Y.Iwamoto
Company: Broadband Tower
Role: Researcher
Specials: Network

Name: D.Nishino
Company: Broadband Tower
Role: Director of R&D Center
Specials: Network

Name: T.Taguchi
Company: Virtual Tech Japan
Role: Engineer
Specials: Automation

Name: R.Kato
Company: Broadband Tower
Role: Researcher
Specials: Network

Name: R.Kumagai
Company: Miracle Linux
Role: Engineer
Specials: Management

OpenStack共同検証ラボ内のOpenStack環境の利用について

OpenStack共同検証ラボはブロードバンドタワー様の協力により2ラック10数台のサーバによって構成されております。
OpenStack運用管理の検証目的で常設のOpenStack環境が用意されており、下記の要件を満たせば利用者はこのOpenStack環境を使用できます。

想定ユーザ

OpenStack共同検証ラボ内のOpenStack環境を利用するユーザとして下記の2パターンを想定しております。

  • OpenStack共同検証ラボの参加企業に所属する利用者
  • 一般利用者

OpenStack共同検証ラボの参加企業に所属する利用者は、OpenStack共同検証ラボの定例ミーティングへの参加と、OpenStack共同検証ラボで運用しているタスク管理サービスredmine.oslab.localとチャットサービスopenstacklab.slack.comへの参加を期待しております。OpenStack共同検証ラボに参加するためにはブロードバンドタワー様とデータセンターの利用についての覚書を取り交わす必要があります。ブロードバンドタワー様のデータセンターにアクセスするためのVPNアカウントは各会社毎に発行されます。

一般利用者は、OpenStack共同検証ラボの参加企業が提供する営業活動(プリセールにおけるOpenStackのトライアル、など)やサービス(研修サービス時の環境利用、など)でOpenStack環境を利用できます。OpenStack共同検証ラボの参加企業は一般利用者を特定し必要に応じてコンタクトできないといけません。OpenStack環境は検証用の施設であり将来に渡ってサービスするものではなく、障害発生時においてもその復旧はお約束するものではない、ことをOpenStack共同検証ラボの参加企業は一般利用者に説明しないといけません。一般利用者用にVPNアカウントを発行できますので、OpenStack共同検証ラボの運営チームにVPNアカウント作成の依頼をしてください。

事前準備(VPN接続)

ブロードバンドタワー様のデータセンターにVPN接続してください。

1. システム環境設定
2. ネットワーク
3. 左下の+ボタンを押す
4. インターフェイス→VPN


項目名 設定値
インターフェース VPN
VPNタイプ L2TP over IPSec
サービス名 (任意)
構成 デフォルト
サーバーアドレス* (VPNサーバのサーバーアドレス)
アカウント* (アカウント名)
認証設定 – ユーザー認証 – パスワード* (パスワード)
認証設定 – コンピュータ認証 – 共有シークレット* (共有シークレット)

VPNのアカウント名とユーザー認証とコンピュータ認証は各社毎に発行しております。

(参考情報)OpenStack環境の構成

このOpenStack環境では下表の命名規則に従って物理サーバ・仮想サーバ・LXCコンテナのホスト名を設定しております。


サーバ種別・用途 ホスト名 命名規則例
OpenStack Controller用LXCホストサーバ comp+数字3桁 cont001
各OpenStack Controller LXCコンテナ cont+数字3桁_サービス名-ランダムなid cont001_nova_console_container-e4b59b5c
OpenStack Compute comp+数字3桁 comp001
KVM・CindervVolumeサーバ zabi+数字3桁 zabi001
Zabbixサーバ zabk+数字3字 zabk001
CinderScheduler・CinderAPIコンテナ zabk+数字3字_サービス名-ランダムなid zabi001_cinder_scheduler_container-2fb6ea39
Elasticsearch・Kibanaサーバ elas+数字3字 elas001

ネットワーク構成図

ネットワーク構成図

(参考情報)OpenStack環境の構築手順

openstack-ansible-docs

OpenStack-Ansibleで作るOpenStack HA環境 Kilo版

OPS-Manager – Tool for alerting and monitoring OpenStack

OpenStack-Ansibleの監視・ログ分析基盤の作り方

OpenStack-Ansibleで作るOpenStack HA環境 手順書解説 – OpenStack最新情報セミナー 2016年3月

【OpenStack共同検証ラボ】OpenStack監視・ログ分析基盤の作り方 – OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)

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